ファインダーの標的

＊BLCDのレビュー記事です。
ご興味が無い方並びに

18さいになっていないおともだちは、みちゃダメですよ。

 

 

ファインダーの標的

• 作者: やまね あやの
• 出版社/メーカー: ビブロス
• 発売日: 2002/03/10
• メディア: コミック

原作小説は、Amazonにありました。
潰れたビブロスからの発売ですのでCDは、無かったです。
ってことで

ググってみました。

楽天のフリマで発見
ｈ抜きです→ttp://item.furima.rakuten.co.jp/item/68111336/

高値で売買されているのね。

 

 

原作は、未読
このCDすら罪となってました（苦笑）
だってBLCDを聴く時間が無く、ゲームすらやっていない・・・
ってことで先日の早朝にやっと聴きました。

 

CVは、子安武人・笹沼晃・石川英郎・成田剣他

 

ってか子安さんだ！！
鬼畜系とかひょ～ひょ～としたキャラとか癖のあるキャラさせたらピカイチなんだよね。
ってことで目的は、子安さんのみ

 

原作を知らない状態では
ストーリー（脚本・構成）は、分かり難かった部分あり
もうちょっと上手く繋げて欲しい感じ
んで子安さんの出番が少ないのも悲しいよ！！
ちょっと絡みも少ないかと・・・
まぁえろばかり強調されたCDとも違います。

原作知っているとえろだけCDもファンとして嬉しいですけどね（爆笑）

んで特にどうってことも無いのですが
驚いたことに効果音がどうにもリアルなんです（爆笑）

噴出しちゃいましたよ。

なんつ～のえろシーンで某所を悪戯しちゃっている音がなんともリアルすぎて笑った。

ヲイヲイこれすげ～と感心しちゃいました。
色々えろシーンのあるCD聴いていますけど
ここまで効果音付くのは、初めてだ。

よく小説や漫画でえちシーンの擬音があるけど
それが本当に「ぴちゃぴちゃ」とかなんだよ（爆笑）

そっちの効果音が気になって堪らないよ。

いや～ある意味えちシーン無いの？って聞き耳立ててた感じよ。

えちシーンの場数が無いですけどねそんなに・・・
でもなんだか期待しちゃいましたよ。