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小田急百貨店新宿店 誕生50周年記念 リカちゃん展 [玩具]
小田急百貨店新宿店 誕生50周年記念 リカちゃん展
期間:12月27日(水)~1月4日(木) 10時~20時30分
松屋銀座で行われた誕生50周年記念 リカちゃん展も行きましたが
なんせ人が多くてゆっくり観れなかったので
初日の夜に足を運んでみたら
あらま〜殆ど人が居なくてゆっくり観れました。
撮影可能なリカちゃんをたっぷり撮影出来ました。
ってことでここからは、大量な画像です。
ご了承下さい。
期間:12月27日(水)~1月4日(木) 10時~20時30分
松屋銀座で行われた誕生50周年記念 リカちゃん展も行きましたが
なんせ人が多くてゆっくり観れなかったので
初日の夜に足を運んでみたら
あらま〜殆ど人が居なくてゆっくり観れました。
撮影可能なリカちゃんをたっぷり撮影出来ました。
ってことでここからは、大量な画像です。
ご了承下さい。
2018-04-19 01:55
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国立西洋美術館 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光 [日常]
国立西洋美術館
プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
2018年2月24日(土) ~5月27日(日)
西洋美術史上最大の画家のひとりである
ディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点が一挙公開されてます。
しかも今回は、どの作品も大きいサイズばかりで圧巻です。
ベラスケスの日本初公開となる作品『王太子バルタサール・カルロス騎馬像』
王太子バルタサール・カルロスは、16歳で亡くなったので王位を継ぐことは無かったのですが
威厳のある王太子の姿の中に子どもらしさも垣間見える作品です。
2018年2月24日(土) ~5月27日(日)
西洋美術史上最大の画家のひとりである
ディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点が一挙公開されてます。
しかも今回は、どの作品も大きいサイズばかりで圧巻です。
ベラスケスの日本初公開となる作品『王太子バルタサール・カルロス騎馬像』
王太子バルタサール・カルロスは、16歳で亡くなったので王位を継ぐことは無かったのですが
威厳のある王太子の姿の中に子どもらしさも垣間見える作品です。
2018-04-02 01:12
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東京国立博物館 特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」 [日常]
2018-04-02 01:07
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東京国立博物館 アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝 [日常]
東京国立博物館
アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝
2018年1月23日(火) ~ 2018年5月13日(日)
意外なのですが
サウジアラビア王国の至宝を日本初公開なんですって
ってことで思い起こせば
エジプト展とかは、色々な美術館で特別展が開催されて
何度か観たことがありますが
サウジアラビア、アラビア系の特別展って
観た事が無かった事に気が付きました。
キラキラした黄金もありましたが
石像の迫力を感じました。
圧巻でした。
しかも特別展なのに別途料金が掛かりません。
常設展のチケットもしくは、他の特別展のチケットで入場出来ます。
撮影も可能ですので太っ腹な特別展です。
2018年1月23日(火) ~ 2018年5月13日(日)
意外なのですが
サウジアラビア王国の至宝を日本初公開なんですって
ってことで思い起こせば
エジプト展とかは、色々な美術館で特別展が開催されて
何度か観たことがありますが
サウジアラビア、アラビア系の特別展って
観た事が無かった事に気が付きました。
キラキラした黄金もありましたが
石像の迫力を感じました。
圧巻でした。
しかも特別展なのに別途料金が掛かりません。
常設展のチケットもしくは、他の特別展のチケットで入場出来ます。
撮影も可能ですので太っ腹な特別展です。
2018-04-02 00:39
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東京都美術館 ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 [日常]
東京都美術館
ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
2018年1月23日(火)~4月1日(日)
貴重なプライベート・コレクションのため
出展される作品のほとんどが日本初公開です。
「工房作」「共作」など聞き慣れない言葉がありますが
1枚の作品を弟子が描き、重要な部分を師匠が描くような
ケースや複数の画家が共同して一つの作品を仕上げる等
1枚の絵に対しても色々な過程を踏まえて描かれていたりするのも驚きです。
人物をルーベンスが描き、その背景をヤン1世が描く
とんでもない最強のコラボが出来たのも「共作」があったからなんですね。
見応えのある展示内容でした。
2018年1月23日(火)~4月1日(日)
貴重なプライベート・コレクションのため
出展される作品のほとんどが日本初公開です。
「工房作」「共作」など聞き慣れない言葉がありますが
1枚の作品を弟子が描き、重要な部分を師匠が描くような
ケースや複数の画家が共同して一つの作品を仕上げる等
1枚の絵に対しても色々な過程を踏まえて描かれていたりするのも驚きです。
人物をルーベンスが描き、その背景をヤン1世が描く
とんでもない最強のコラボが出来たのも「共作」があったからなんですね。
見応えのある展示内容でした。
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック (AERAムック)
- 作者: 朝日新聞出版
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/04/07
- メディア: ムック
2018-04-02 00:13
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