かわいいころを過ぎたら [漫画・アニメ・特撮]
カテゴリーをマンガにするか子供関係にするか
ちょっと悩んだけど、やっぱりマンガにしました。
私は「ママはぽよぽよザウルスがお好き」を愛読してました。
丁度この「ママはぽよぽよザウルスがお好き」が連載中の時期がうちの子供たちがマンガの登場人物たちと同じ年代で共感するものが沢山あった。
しかもこの作品は、今では当たり前の育児マンガのジャンルを作り上げた作品の一つです。
そんな育児マンガを読んで子育てした私なので
本屋で発見した時、そうだよ、ボンだって18歳だもん、リュウやアンだってもう大人だよね。
幼児期とは、違った色々なことが詰まっているだろうと思った。
うん
まぁ
なんて言うか
1回読んだらもういいです。
極端に面白いとも言えない。
まぁそうだねって感じでした。
帯に書かれている感想には、共感出来なかったな。
余りにも普通すぎた。
もうちょっとネタ的なことがあったら楽しめたんだろうけど
流石に高校生の子供が幼児期の子供のように、はちゃめちゃなこともしないよね。。。
それでも頷けたのは、外食のところ。
食べ過ぎるからバイキングしか行けないってとこは、一緒です。
我が家もキホンは、バイキングだと思った。
でも私もブログネタは、子供が大きくなるにつれて減ったものね。
昔は、毎日でも笑える子供ネタが転がっていたから
そう考えるとこういう作品に落ち着いたってことなのかな。
かわいいころを過ぎたら アン18歳 ~『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ~
- 作者: 青沼 貴子
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/09/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
私も「ママぽよ」読んでいました。
確かに幼児の頃の話のほうがおもしろいですね~。(いろいろと共感できました。)
大きくなってからのはアンちゃんのほうをどこかで少し読んだ程度でじっくり読んでいません。
青沼貴子さんと言えば家庭教育手帳でしたっけ?学校で配布された育児手帳がすぐに浮かんできます。
うちは今もブログネタはいろいろあるのですが、下手に書けないという事情があります。面白いネタも多いのですが。
by Cecilia (2011-06-08 08:31)
>Ceciliaさん
Ceciliaさんも愛読されたのですね。
「ママぽよ」は、ドラマやアニメにもなるぐらい人気ありましたもの。
共感出来るネタが色々ありましたよね。
そうですね。学校で配布される資料を青沼貴子さん描かれていましたね。
ブログネタに書けないのは、やはりありますよね。
こればかりは、仕方がありませんもの。
by サンラブ (2011-06-09 01:05)