tengin：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

日	月	火	水	木	金	土
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
15	16	17	18	19	20	21
22	23	24	25	26	27	28
29	30

2018年03月｜ 2018年04月｜2018年05月ブログトップ
- | 次の10件

国立科学博物館　古代アンデス文明展　 [日常]

国立科学博物館　古代アンデス文明展 2017.10.21〜21018.2.18

古代アンデス文明は、黄金のイメージがあります。
独特の文明が栄えた土地です。
今回は、アンデス文明を幅広く展示して色々なモノがありました。
インカ帝国だけじゃないんです。
広大な大地には、色々な文明が生まれていたのを実感出来ました。

勿論黄金もありましたがミイラの展示もあり
宗教的な意味合いのモノも日常生活に必要なモノも
見所満載でした。

物販でアンデスの岩塩を発見。
固まりです。
岩そのもの！！
でもそれだと使い難いのでパウダー上のも購入（苦笑）
この岩塩で天ぷらを食べたら美味しくなりそうです。

アンデス文明神殿から読み取る権力の世界

作者:
出版社/メーカー: 臨川書店
発売日: 2017/03/10
メディア: 単行本

2018-04-01 18:36 コメント(0)
共通テーマ：アート

世田谷美術館　ボストン美術館パリジェンヌ展時代を映す女性たち　 [日常]

世田谷美術館ボストン美術館パリジェンヌ展時代を映す女性たち 2018年1月13日（土）〜4月1日（日）

今年は、世界の有名美術館展が沢山開催されるので
特別展の当たり年のようです。
しかもこのパリジェンヌ展の目玉は、

マネの大作【街の歌い手】が修復後初公開です。

パリジェンヌに拘った展示ですので
モデルがパリジェンヌだったり
画家がパリジェンヌだったりと色々な女性が出てきました。
華やかなドレスも展示されてました。
モダンなピエールカルダンのミニドレスもお洒落です。

美術展&美術館ぴあ 2018 (ぴあMOOK)

作者:
出版社/メーカー: ぴあ
発売日: 2018/03/30
メディア: ムック

【完全ガイドシリーズ207】美術展完全ガイド2018 (100%ムックシリーズ)

作者:
出版社/メーカー: 晋遊舎
発売日: 2017/12/07
メディア: ムック

2018年絶対に見逃せない美術展ガイド保存版 (日経ホームマガジン)

作者:
出版社/メーカー: 日経BP社
発売日: 2018/02/01
メディア: ムック

2018-04-01 17:59 コメント(0)
共通テーマ：アート

パナソニック汐留ミュージアム　ヘレンド展― 皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯 ―　[日常]

パナソニック汐留ミュージアム　ヘレンド展― 皇妃エリザベートが愛したハンガリーの名窯 ― 2018年1月13日（土）～3月21日（水）

ヘレンドのイメージは、華やかな磁器のメーカーでした。
が
今回の展示で中国や日本の美術にも影響された作品を多く生み出していたんだと感じました。
色々な影響を受けて進化を続けた結果の磁器なんでしょうね。
美しい磁器は、見ていてもため息が出てしまいます。
こういう磁器でお茶なんてしたら
気分だけでもヨーロッパの雰囲気を味わえそうです。

でもお値段がするので永遠の夢です（苦笑）

ってことで物販で磁器には、手を出すことは出来ません。
でもそれでも何か欲しいと思ったら
ミニチュアがありましたよ。
ふふふっ

勿論図録も購入しました。

ヘレンド (HEREND) VBO ビクトリアペーパーナプキン 30×30cm

出版社/メーカー: HEREND(ヘレンド)
メディア: ホーム&キッチン

ヘレンド(Herend) VRH ウィーンのバラ 724/0/00 ティーカップ&ソーサー【並行輸入品】

出版社/メーカー: Herend
メディア: ホーム&キッチン

ヘレンド (HEREND) RGS ローズガーランドティーカップ&ソーサー 724

出版社/メーカー: HEREND(ヘレンド)
メディア: ホーム&キッチン

2018-04-01 17:41 コメント(0)
共通テーマ：アート

山種美術館【企画展】生誕150年記念　横山大観ー東京画壇の精鋭ー　 [日常]

山種美術館【企画展】生誕150年記念　横山大観ー東京画壇の精鋭ー
2018年1月3日(水)～2月25日(日)

「山種美術館の大観　初の一挙公開！」

って謳い文句に誘われ、足を運びましたよ。
素晴らしいコレクションでした。
意外とコレクションを持っている美術館で一挙公開って
中々珍しいことです。
なんせ横山大観の展示会って色々な美術館で行われるので
レンタルされている場合も多いですもの。

ってことでこんな機会は、無いってことで行ってきました。

大観の独特の世界感
引き込まれます。
富士山の絵は、その名の通り
霊峰として素晴らしい存在感です。