ガラスの仮面 15・16話 [漫画・アニメ・特撮]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: DVD
とうとう”舞台荒らし”に突入です。
今回の作画は、綺麗でした。
栄進座の舞台で子守を演じて原田女史に恐れられる存在となるマヤ。
続けて”嵐が丘”の舞台にも立てることになる。
更に”へレン・ケラー”の舞台企画が大都芸能で進む。
嗚呼もう此処から劇中劇のオンパレードですよ！！
”嵐が丘”の劇中劇しっかり見せて欲しいなぁ
んでその後のヘレンオーディションもきっちり描いて欲しい。
楽しみです。
今回からEDが変わりました。
アップテンポで軽快な感じです。
描き下ろしは、少ないです。
使いまわしのキャラ画像ばかりですがでも”二人の王女”が早く見たいです。
無料配信先は、此方です。
私も見ました。
ちょっと栄進座の部分がさらっと流しすぎかなという感がありましたが
アニメの限界でしょうか。
それと、やや亜弓さんのライバル心がきつく描かれすぎているような
気がします。
原作ではもう少しこの段階ではさらっとしている感じがしました。
もう少し原作の亜弓さんは毅然としていてさりげないと思うので
あまりそこのところを誇張しすぎないで物語を進めてほしいというのが
私の感想です。
by じゃすみん (2005-12-15 11:48)
＞じゃすみんさん
こんばんは
観ましたか（笑）
原作では、栄進座の”おんな河”で舞台荒らしの異名が付く過程が描写されてましたものね。
まぁアニメでは、こんなものでしょうね。
亜弓さんは、やっぱり縦ロールじゃないのでもうなんだか諦めてしまってますよ私は（苦笑）
この先の劇中劇の表現がかなり気になります。
一番の見せ場ですものね。
by サンラブ (2005-12-15 19:44)