ガラスの仮面 44話

ガラスの仮面 (第19巻)

• 作者: 美内 すずえ
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 1995/03
• メディア: 文庫

ガラスの仮面 (第20巻)

• 作者: 美内 すずえ
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 1995/06
• メディア: 文庫

原作では、丁度この辺りでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

44話無限の舞台
月影先生の緊急オペに入ります。
忘れられた荒野も佳境。
これから芸術大賞のショーレースが始まる中月影先生の最悪状態。
そんな状況で原作では、月影千草の回想シーンに入るのですが
アニメでは、端折ってます（苦笑）
紅天女へ固執する速水氏と月影女史の関係に今後重要かと思われるので

端折って欲しくなかったですね。
そして舞台の評価も良く無事大賞を受賞し紅天女候補の資格を得るマヤ
”真澄＝紫のバラの人”が発覚し揺れ動くマヤの思い・・・
ってとこで44話終了～っ

先が気になります。
嗚呼原作気になる！！
早くコミック文庫出して下さいよ！！

コメント 5

私はコミック文庫は、（親に捨てられてなくなった）はじめのほうしかもっていないのですが、もともとの単行本の３０巻以降はあります。コミック文庫は今何巻まで出ているのですか？
単行本で最新刊がもうだいぶ前に出ましたが、桜小路君がケータイ持ってたり、なんだか違和感がありました。
それにそこから先ですが・・・私はもう２０年近く前の大学時代に「花とゆめ」を立ち読みして読んでいるのですが・・・そこもまだ単行本化されていないなんて・・・！！知っています？真澄さんとマヤがとうとう、二人でホテルで（！）密会するはずだったのに、紫織さんが狂言自殺！
亜弓さんは失明・・・！
そこから先が気になる私です。
by Cecilia (2006-05-14 01:28) 

本当にそうですよね。
私も結局大人買いで文庫サイズのコミックまとめ買いしたんですが
一向にその先が出ないのでどうなってるのか気になっていました。
早く出て欲しいですね。
by じゃすみん (2006-05-14 01:34) 

＞Ceciliaさん
こんばんは。
文庫は、23巻まで出てます。ストーリー的には、梅の里で月影先生が紅天女を演じるとこですね。
この後文庫は、止まってます。Amazonで確認しました1999年に出てそれっきりですよ。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592880234/250-6259211-7951430
美内先生は、連載した原稿をコミックにならさない作家さまでまた描き直しされるので連載時とコミック時では、諸設定が変わるそうです。
だから最新コミックには、携帯電話のシーンが多く出たようですよ。連載していた時は、携帯電話なんてありませんでしたからね。
なにせ私が学生だった頃の連載部分すら未だにコミックになっていませんのでCeciliaさんのおっしゃる通りです。亜弓さんの失明から先に連載が進んでいないと思います。私もそこから先が気になって仕方がありませんよ！！


＞じゃすみんさん
こんばんは
もうそろそろいい加減先へ進めて頂きたいですよね。
もしこのまま美内先生に何か起きてしまったら・・・と考えると恐ろしいです。
作家さまが連載抱えたまま急死なさったケースが過去にありましたから人間何時どうなるのか分かりませんもの。
兎に角先に進んで欲しいですよね！！


＞aoyamasijinnさん
nice有難う御座います。
by サンラブ (2006-05-14 21:00) 

こんばんは。
もしや「イタズラなＫＩＳＳ｣のことでしょうかｗ
私必死で読んでましたのよ＾＾；
赤ちゃんが出来たとか何とか一番先が気になる状態で
亡くなられたんですよね。。。
お気の毒ですが、あんな状態のまま連載が終わってしまった
読者もお気の毒でした。
先に進めていただきたいですね。
by じゃすみん (2006-05-14 22:09) 

＞じゃすみんさん
こんばんは
そうです「イタkiss」です。盛り上がってたもの。これからもっと面白い展開が・・・で亡くなられてショックでした。おめでたの展開楽しみでした。
ってことでやっぱり適当に先に進めて欲しいです。
月1ペースで構わないし、コミックのたび描き直しもしないでお願いですから先へ・・・って感じですよ（苦笑）
by サンラブ (2006-05-15 20:19)